官公庁の方へ
サービスご案内
災害時の物資運搬や災害後の被害状況の確認、橋梁点検、農地管理などにDJIのドローンを活用しませんか?
防災
災害時の運用を支えるために平時からの運用を重視し、多分野でドローン活用を推進することができます。
災害対応のみでドローンを運用するには予算・運用・保管・整備等で課題があることと、有事にドローンを運用するためには日常から経験を積んでおく必要があります。
建築、鳥獣害対策、観光、教育等、幅広い活用をすることで、災害時にドローンを活用することができます。
橋梁点検
市内の河川やダムにかかる橋梁の定期点検にドローンを活用できます。
職員の手によるドローン点検で、老朽化対策と点検コスト削減を目指すことができます。
職員の手によるドローン点検で、老朽化対策と点検コスト削減を目指すことができます。
道路橋定期点検要領の改定(平成31年2月)で、ドローンを活用した橋梁点検への道が開かれました。
点検に際して高所作業車等の特殊車両が必要であった規模の大きな橋梁でドローン点検を実施したり、ドローンの操縦・撮影・映像からの診断までを安全かつ簡易にDJIドローンを活用できます。
農地管理
ドローンの導入によって農地管理の効率を上げ、コストを大幅に削減します。
農地地図作成に必要な航空写真をドローン撮影などに活用できます。
可視カメラと赤外線カメラの両方(切り替え可)を搭載したドローンを飛行させて有害鳥獣を発見し、空撮した映像・飛行経路・発見報告等を位置情報付き映像共有システムでリアルタイムに配信・保存することで、捕獲・駆除の実施隊員に詳細な場所や情報を伝達したりできます。